“食材王国”みやぎを満喫! 名物を食べ尽くす駅チカまち歩き

徒歩20分圏内に、仙台・宮城の名物が集まっている仙台駅周辺。人気スイーツはもちろん、日本最古のハンバーガーショップや昭和の雰囲気漂う横丁まで、新旧様々な仙台名物が楽しめるまち歩きプラン。食い倒れツアーも、歩いてまわれば0カロリー!? 心ゆくまで仙台のおいしいを味わって。

アイコン:カレンダー想定期間 - 日帰り

アイコン:電卓想定予算 - 13,000円

DAY 1

11:00 仙台駅出発

– 11:00

食の宝庫・宮城の海の幸を満喫!『すし通り』で旬魚に舌鼓

仙台駅に降り立ったら、3階の『すし通り』へGo!石巻や塩竈、気仙沼など、宮城は全国的にも有名な漁場に恵まれた地域。4軒の名店が揃う『すし通り』なら、おいしい宮城の海の幸を余すところなく楽しめます。今回は気仙沼で愛される老舗寿司屋の支店『あさひ鮨 仙台駅店』で、満腹にならない程度にランチセットをオーダー。

気仙沼近郊で水揚げされた魚を中心に、県内各地の多彩な地魚が味わえる『あさひ鮨』。「波しぶき」は、にぎり9貫に巻物、茶碗蒸し、漬物、味噌汁が付いたランチセットです。脂をたっぷり蓄えたカツオや塩竈が誇る“ひがしもの”と呼ばれるメバチマグロなど、その時期の旬を盛り込んだ新鮮なネタの妙味を堪能できます。

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅3F

『あさひ鮨 仙台駅店』

住所 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅3F
お問合せ 022-722-3326
営業時間 10:00~22:30(ラストオーダー22:00)※ランチライム10:00~14:00ラストオーダー
定休日 無休
徒歩1分

– 11:45

ずんだ好き注目!『ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店』の絶品シェイク

すし通りのすぐそば。『ずんだ小径』にある『ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店』で食後のデザートタイムを。仙台銘菓「萩の月」で知られる『菓匠三全』が手がける『ずんだ茶寮』は、ずんだ好きには見逃せないスポットです。厳選した枝豆で作る風味豊かなずんだを、餅やロールケーキなどの多彩な仕立てで提供しています。

定番はバニラテイストのシェイクに特製のずんだを合わせた「ずんだシェイク」。多くの芸能人にもファンを抱える、言わずと知れた大人気の逸品です。なめらかなシェイクを邪魔しない枝豆のつぶつぶ感も絶妙で、口に広がるまろやかなずんだの味わいに思わずにんまり。宮城名物の味をチャージして、いざ仙台散策に出発です!

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 仙台駅3F
お問合せ 022-715-1081
営業時間 物販9:00~21:00、喫茶10:00~18:30(ラストオーダー18:00)
定休日 無休
徒歩15分

– 12:10

行列必至!丁寧な仕事が光る『村上屋餅店』の“づんだ餅”

続いて訪れたのは北目町にある『村上屋餅店』。江戸時代に伊達家御用菓子司として創業し、1877年に餅店となった歴史ある一軒です。行列必至の人気店ですが、持ち帰りと店内飲食で列が分かれているのでとてもスムーズ!今回は店内で一番人気の「三色餅」をいただきます。づんだ・ごま・くるみの3つの味が楽しめるひと品です。

三色の中でも注目は店の名物でもある「づんだ餅」。新鮮な枝豆の薄皮をひとつひとつ取り除き、丹念に潰して作るづんだあんは、濃厚な枝豆の風味が感じられます。程よい塩気を感じるづんだ、やさしい甘さのくるみにごま。どのあんも絶妙な塩梅で、歯切れの良い餅との相性も抜群!多くの人が列を成すのも納得のおいしさです。

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区北目町2-38
お問合せ 022-222-6687
営業時間 9:00~18:00
定休日 月・火曜
※2/1時点で都合により当面の間休業中
徒歩15分

– 13:00

仙台のシンボル・商店街のアーケードを散策しながら目的地を目指そう

仙台の街といえばアーケード。仙台駅のペデストリアンデッキを進んでいくとすぐに「ハピナ名掛丁」のアーケードに入れます。信号を渡るごとに名称は変わり、「クリスロード」「マーブルロードおおまち」と続き、百貨店の『藤崎』のところで、左に行くと「サンモール一番町」、右に行けば「ぶらんど~む一番町」と分かれます。定禅寺に向かって進んでいけば「一番町四丁目商店街」と、中心部は雨の日でもアーケードの下で快適に散策できますよ。

商店街ということもあり、アーケードの中には商売繁盛の神様も。「クリスロード商店街」にあるのは『三瀧山不動院』。商売繁盛の福の神様「仙台四郎」が安置されているお寺として知られています。そして、「サンモール一番町」の「壱弐参横丁」の向かい側の路地を進むと見えるのが、赤い幟が目印の『野中神社』。伊達政宗が町割りをした際に使った縄を埋めたといういわれがあることから、ご利益は「縁結び」と「商売繁盛」。街中で参拝できるなんておもしろいですよね。

– 13:10

食べ歩きの定番『阿部蒲鉾店 本店』の「ひょうたん揚げ」

食べ歩き旅行ではその土地の定番はおさえておきたいところ。お次は「仙台名産・笹かまぼこ」の名付け親としても知られる老舗『阿部蒲鉾店』で「ひょうたん揚げ」をいただきます。本店は散策にもうってつけのクリスロード商店街に位置。アーケードから向かって右奥には専用窓口も設置され、その人気の高さがうかがえます。

名物「ひょうたん揚げ」は、まあるい蒸しかまぼこを衣で包んで揚げたアメリカンドッグ風のスナック。1日多いときには2,000本を売り上げることもあるという仙台人のソウルフードです。さっくりふわふわの甘い衣に、ほんのりしょっぱい蒸しかまぼこ、甘酸っぱいケチャップの組み合わせが絶妙で、一度食べたらクセになるおいしさです。

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区中央2-3-18
お問合せ 0120-23-3156(お客様相談室)
営業時間 10:00~18:30※「ひょうたん揚げ」はなくなり次第終了
定休日 無休
徒歩5分

– 13:35

『こけしのしまぬき本店』でお土産探し。宮城ならではの体験も!

お土産探しは『こけしのしまぬき本店』で。仙台箪笥や玉虫塗といった東北・宮城の工芸品や民芸品、雑貨を扱う専門店です。特筆すべきはこけしグッズの種類の多さ。伝統こけしに創作こけし、コロンとしたサイズ感もキュートな「こけし缶」、災害時にも役立つ「明かりこけし」などこけし好きにはたまらないラインナップです。

ほかにも名産品をモチーフにしたアクセサリーや文房具など、仙台色の強いお土産が勢揃い。豊富な品揃えに、思わず目移りしてしまいます。店では「こけしの絵付け体験」や「雄勝石キーホルダー手作り体験」など、宮城ならではのワークショップも開催。予約者優先ですが当日受付OKなので気軽に参加できます。旅の思い出作りにぜひ!

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区一番町3-1-17
お問合せ 022-223-2370
営業時間 10:30~19:00
定休日 第2水曜(8月を除く)、元日
徒歩10分

– 14:25

もはや文化遺産⁉日本最古のハンバーガー屋『ほそやのサンド』

街歩きで疲れたら、東北随一の繁華街・国分町で長年変わらぬ佇まいを見せる『ほそやのサンド』へ。米軍の通訳をしていた初代が1950年に創業したこちらは、現存する中で日本最古とされるハンバーガーショップです。飴色のカウンターや味わい深い手書きのメニューなど、レトロな店内からも時の流れを感じることができます。

看板メニュー「ほそやのハンバーガー」は、初代考案のレシピが基本。バンズの間には牛肉100%の肉々しいパティとスライスオニオン。ケチャップとウスターを合わせたシンプルなソースが肉の味わいを引き立たせています。ハンバーガーのお供にはこだわりのハンドドリップコーヒーを。肉との相性を考えたオリジナルブレンドです。

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区国分町2-10-7
お問合せ 022-223-9228
営業時間 11:30~22:30(日曜、祝日~20:00)※商品売切れ次第終了
定休日 無休(お盆、年末年始休みあり)
徒歩10分

– 15:15

杜の都の象徴『定禅寺通』を散策してみよう

仙台といえばこの通りを思い浮かべる人が多いのでは? 通りの真ん中に約700mにわたってケヤキ並木が続く『定禅寺通』は、四季を問わず観光客たちの憩いの場であり、絶好のフォトスポットです。中央分離帯の遊歩道には、グレコの「夏の思い出」、クロチェッティの「水浴の女」などのブロンズ像が佇んでいて、ポーズをマネして写真を撮っている観光客も多く見受けられます。

また、西に向かって進むと右手に見える『東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)』の外壁のレリーフは、東北の画壇を先導していた洋画家・杉村惇さんの作品。縦約12メートル、横約15メートルもの大きさで、1964年の開館当時からのシンボル。さらに進むと見えてくるのが『せんだいメディアテーク』。日経クロステックが選ぶ平成の10大建築の1位にも選ばれました。さらに進んで西公園まで行けば、1968年まで実際に走っていたSL「C601」も見ることができますよ。さて、結構歩いてお腹もすいたところで、お待ちかねの牛たんへ。

徒歩15分

– 17:00

世界的グルメガイドにも掲載された名店『牛たん料理 閣』

仙台に来たのなら、やっぱり牛たんは外せません。ここ『牛たん料理 閣』は、『ミシュランガイド宮城2017』でビブグルマンに選出された牛たんの名店です。備長炭を使って高温で一気に焼き上げる牛たんは、外はカリッと、中はほんのりレアでジューシー!肉厚でありながら、その歯切れの良さに驚いてしまうこと請け合いです。

ほかにも「牛たんの角煮」や「たんの冷製スライス」など、『閣』ならではの一品料理も豊富に揃っています。中でも「牛たんたたき」は要チェック!「牛たん焼き」と並ぶ人気を誇る、ディナータイム限定のひと品です。脂がのったタン元と、さっぱりとしたポン酢ベースの秘伝ダレが相性抜群で、お酒のアテにもぴったり。

基本情報
住所 宮城県仙台市青葉区一番町3-8-14 スズキアバンティビルB1F
お問合せ 022-268-7067
営業時間 11:30~14:30(ラストオーダー14:00)、17:00~22:30(ラストオーダー フード21:30、ドリンク22:00)
定休日 無休
徒歩5分

– 18:00

酒飲みの楽園『文化横丁・壱弐参横丁』ではしご酒

大人の夜はまだまだこれから。サンモール一番町のアーケード街から脇道に入ると現れる二大横丁で、ディープな仙台の夜を楽しみましょう。『文化横丁』と『壱弐参横丁』の最大の魅力は、その歴史を感じさせるノスタルジックな雰囲気。まるで映画のセットのような独特な空気感に、横丁内を散策するだけでも心が弾みます。

名物女将のいる居酒屋や焼き鳥店、三代続く寿司屋や洋食店など、50を超える店が軒を連ねる文化横丁。老舗うなぎ店から、小料理屋、ビストロやカフェまで、バラエティ豊かな顔ぶれの約100軒が立ち並ぶ壱弐参横丁。2つの横丁はほぼ隣り合わせと言ってもいいほど距離が近いので、横丁をまたいではしご酒するのもおすすめです。

基本情報

『文化横丁』

住所 宮城県仙台市青葉区一番町2-3,4

『壱弐参横丁』

住所 宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28
お問合せ 022-223-3151(中央市場商業協同組合)

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