秀峰・薬萊山や清流・鳴瀬川にはぐくまれた自然豊かな田園風景広がり、温泉施設やレジャー施設が充実しているまちです。トレッキングやカヤックなど懐かしい里山と田園風景の中でアウトドア・アクティビティが楽しめます。

丸森町には、８０基以上の猫碑が祀られており、その数は日本一です。自然に囲まれているため、四季を五感で楽しめるような風景やイベントが盛りだくさんです。

栗原市は県内最大の面積を誇り、栗駒山をはじめ豊かな自然と四季のうつろいが美しい田園観光都市です。豊かな自然環境が育む特産品や、伝統行事・お祭り等も豊富で、四季を通して“栗原”を楽しむことができます。

温暖な気候が特徴で、夏は浜風が涼しく、冬でも滅多に雪が積もらなく、住みやすい山元町。この気候領土がもたらす産品は県内外で評価が高く、「いちご」や「りんご」「ホッキ貝」などの美味が揃います。

宮城県の最南西部に位置する七ヶ宿町は、周囲91kmにおよぶ自然環境に恵まれた町です。平成3年10月には「七ヶ宿ダム」が完成し、仙台市を含む県民193万人の水がめを擁する水源の町でもあります。

七ヶ浜という地名のとおり、七つの浜が存在する、東北で一番面積が小さい町です。美しい海岸線や、ヨットハーバーなど抜群のロケーションが自慢で、特産物には皇室献上品の海苔があります。

柴田町は、仙台市から南へ約25kmに位置しておりアクセス良好です。四季折々のイベントを開催しており、春は桜、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華、冬はイルミネーション等を開催しています。

女川町は宮城県東部に位置する海と山に囲まれた自然豊かな港町です。町の中心にあるＪＲ女川駅周辺には、道の駅おながわやマッシュパーク女川など、多くの人気スポットが密集しており、ゆったり散策におすすめです。

船形山の麓にある小さな町ですが、澄んだ空気と美味しい水、そして住む人の優しさが溢れる町です。「あたりまえの風景が宝」それを日々感じることのできる場所、それが色麻町です。

石巻市には広い領土と豊富な自然産物・資源を活かした観光スポット・食が多数あります！自然と歴史を感じながら、心落ち着くひと時をお過ごしください。

村田町は仙台市中心部や仙台空港から車で20～50分圏内で行ける、便利なアクセスが魅力の一つ。仙台からちょっとだけ足を伸ばして、魅力あふれる村田町をお楽しみください！

多賀城跡は奈良の平城宮跡、福岡の大宰府跡と共に日本三大史跡に数えられています。市域の１／３が遺跡になっており、1,300年前東北の政治・軍事の拠点であり東北の拠点でもありました。

仙南（宮城県南部）地域の行政・商業・交通の中心として栄え、国・県の出先機関が多く設置されています。国道4号バイパス沿い等には多くの商業施設があり、JR東北本線や多くの県道が周辺市町を結びます。職住接近の住みやすいコンパクトシティとなっています。

宮城県内唯一の村で仙台平野の西部にある奥羽山脈の東に派生した緑豊かな丘陵地にあり，ウッドエッグアウトドアパークやタカカツ万葉パーク，昭和万葉の森などでは，季節ごとの美しい自然の姿を見ることができます。四季折々に美しい表情を見せる大衡の新しい魅力を見つけに出かけてみませんか。

まほろばの里・大和町は恵まれた自然と、いにしえからの歴史と文化の豊かな町です。県内最大の工業団地も構えており未来に向けて躍進している町です。

日本三景・松島の一角「奥松島」を抱え、豊かな自然と自然を生かしたアクティビティやグルメが魅力です。また、ブルーインパルスが所属する松島基地があり、日常的にアクロバット飛行を眺めることができます。

白石市は、宮城県の南部に位置する城下町。伊達政宗から白石城を与えられた片倉小十郎は、城を改修し敵の侵入を防ぐ万全の城を築き上げました。街中には割堀・水路・商家の蔵が点在し、城下町らしい趣がみられます。

宮城県のほぼ中央「みやぎのへそ」に位置している自然豊かな環境が魅力の大郷町！町の中央部を西から東へ吉田川が流れ、その流域には豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。