仙台秋保醸造所/秋保ワイナリー
せんだいあきうじょうぞうしょ/あきうワイナリーこのページに記載されている情報は2023年3月時点となります。
詳細な情報は各店舗に直接お問合せください。
宮城県内各地を繋ぐ、仙台初のワイナリー
東北地方が抱える復興や発展に関する様々な課題の解決や、宮城県内でのワイン文化の普及や観光人口の増加に寄与することを目指し、2015年12月にオープンした『秋保ワイナリー』。開設以来、仙台の奥座敷である秋保温泉郷の新たなランドマークとして注目を集めている。
自社のぶどう畑に囲まれた自然豊かなロケーションの醸造所内には、カフェスペースや中庭のテラス席があり、ワインの試飲や軽食などが楽しめる。
ショップコーナーでは、醸造所で生産されたワインはもちろん、宮城県内各地の生産者とのコラボレーションから誕生した、「ワインベーコン」や「スモークナッツロゼ」「ワインピクルス」「しおがまの藻塩(赤ワイン)」など、オリジナル商品も豊富に販売。また、宮城県産りんご「サワールージュ」で醸したシードルも製造しており、「ジャパンシードルアワード2019」のテイスト審査部門にて、「cider brut」が日本ドライ部門で最高評価の3つ星、「cider dorce」が日本ミディアム部門の2つ星を獲得した。
さらに、ワインの熟成室の様子や瓶詰めの作業など、普段はあまり見る機会がない工程を窓越しに見学できるコーナーも設置。
人と地域、文化や産業を繋ぎ育んでゆくワイナリーとして、テロワールとマリアージュを掛け合わせた「テロワージュ」を活動のコンセプトに掲げ、東北のワインと共に、東北の食材や料理を味わいながら、その豊かさと楽しさを包括的に提案している。
自社のぶどう畑に囲まれた自然豊かなロケーションの醸造所内には、カフェスペースや中庭のテラス席があり、ワインの試飲や軽食などが楽しめる。
ショップコーナーでは、醸造所で生産されたワインはもちろん、宮城県内各地の生産者とのコラボレーションから誕生した、「ワインベーコン」や「スモークナッツロゼ」「ワインピクルス」「しおがまの藻塩(赤ワイン)」など、オリジナル商品も豊富に販売。また、宮城県産りんご「サワールージュ」で醸したシードルも製造しており、「ジャパンシードルアワード2019」のテイスト審査部門にて、「cider brut」が日本ドライ部門で最高評価の3つ星、「cider dorce」が日本ミディアム部門の2つ星を獲得した。
さらに、ワインの熟成室の様子や瓶詰めの作業など、普段はあまり見る機会がない工程を窓越しに見学できるコーナーも設置。
人と地域、文化や産業を繋ぎ育んでゆくワイナリーとして、テロワールとマリアージュを掛け合わせた「テロワージュ」を活動のコンセプトに掲げ、東北のワインと共に、東北の食材や料理を味わいながら、その豊かさと楽しさを包括的に提案している。