スポット
玉川寺
スポット概要
出羽三山の麓に佇む『玉川寺』は、1251年に開かれた曹洞宗の古刹。朝鮮半島の高麗に生まれ、中国で修行を積んだ了然法明禅師がこの地に禅を広めたと伝えられています。境内の見どころは、国の名勝に指定された池泉廻遊式蓬莱庭園。山から流れる滝や池、力強い石組が、静謐な風景をつくり出しています。
別名「花の寺」と呼ばれており、春のしだれ桜、初夏のツツジやハナショウブ、秋のハギやシュウメイギクなど、四季折々の花に出会えるのも魅力。特に5月中旬から6月初旬に咲くクリンソウの純群落は、全国的にも珍しいものです。庭園を眺めながら抹茶と和菓子を味わうもよし、境内の『禅カフェ 水月庵』でひと息つくもよし。心穏やかな時間を過ごしてください。
「玉川寺」基本情報
| 住所 | 山形県鶴岡市羽黒町玉川35 |
|---|---|
| 拝観時間 | 9:00~16:00(年間) |